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「ヴィム・ヴェンダース レトロスペクティブ ROAD MOVIES/夢の涯てまでも」
現代ドイツを代表する映画監督WIM WENDERS(ヴィム・ヴェンダース)の最新のレストア素材を使用した10作品の特集上映「ヴィム・ヴェンダース レトロスペクティブ ROAD MOVIES/夢の涯てまでも」が、2021年11月5日(金)から12月16日(木)まで、Bunkamura ル・シネマを皮切りに全国の劇場で順次開催されます。
1971年に長編デビュー後、自信が定着させたロードムービー、そして独自の視点から切り込むドキュメンタリーの名手として、今なお世界で愛され続ける名作の数々を世に送り出しているヴィム・ヴェンダース。今回の特集上映では全10本の作品を厳選。初期ロードムービー三部作をはじめ、代表作の『パリ、テキサス』『ベルリン・天使の詩』、日本を題材にしたドキュメンタリー、さらに本邦初の劇場公開となる『夢の涯てまでも』のディレクターズカット版と、ヴェンダースの魅力が詰まった珠玉の10作品を監督自らが監修した最新のレストア版で上映します。

「都会のアリス」 「パリ、テキサス」 「東京画」の2Kレストア版、「まわり道」 「さすらい」 「アメリカの友人」 「ベルリン・天使の詩」 「都市とモードのビデオノート」の4Kレストア版、「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」、本邦初上映となる「夢の涯てまでも」ディレクターズカットの4Kレストア版。

中部地区での上映は
・名演小劇場 : 名古屋市東区東桜2丁目23番7号
・12月17日(金)より公開

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カテゴリー: 2021 F/W, CULTURE   パーマリンク

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