『2015 S/S Buying diary in PARIS 』

続いてBill Viola 展
ビデオインタラクティブと言えばこの人くらいのものですが、今回くらいゆっくりと全ての作品観ると明らかに違う。現実と幻想、シーナリーでありながらどこかに違和感。ポエティックな要素が目をひくが、demandの写真にもにた非現実感。そこに起こるアクシデンタルな最後。
人が一つの構成物となり、個々が抽象化される。どきっとする。

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