『gufo – CULTURE 』

『Because Of A Flower』 / Ana Roxanne(アナ・ロクサーン)
“音”のご紹介です。
東南アジアの両親を持ち、LAを拠点にする新世代ニューエイジ作家Ana Roxanne(アナ・ロクサーン)。昨年、リリースしたデビューアルバム『~ ~ ~』に続く、2ndアルバム『Because Of A Flower』。
北インド古典音楽、ジャズ、教会音楽などを自身の声に融合し、スピリチュアルでエモーショナルなアンビエント作品を制作。前作に続きジェンダー・アイデンティティ、美、残酷さなどの概念が織り交ぜられ、美しさと残酷さを描いたどこまでも瞑想的に続くサウンドスケープ。アナ・ロクサンヌは、母親が集めた80年代と90年代のR&BのCDに夢中になって育ち、教会の聖歌隊の一員としてより厳格に自分の声を鍛えると同時に、それらのCDに合わせて夢中になって歌っていた。数年後、彼女はヒンドゥスターニのクラシック音楽に出会い、自分の声とその可能性との関係が劇的に変化しました。オークランドに戻ってからは、名門ミルズカレッジで学び、シンセサイザーを学び、アリス・コルトレーンの深い献身的な音楽に夢中になり、自分の技術に磨きをかけ始めました。そして、これらの音のすべてが、「Because of a Flower」に存在しています。

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