【 Tate Modern in LONDON – gufo 】


今回の旅の目的の一つ、ロンドンのテートモダン。元々は巨大な火力発電所をスイスの2人組建築家ルツォーク&ド・ムーロンが設計。テムズ河を挟んでセント ポール大聖堂と向き合う。テート・モダンでの目的は「William Klein + Daid Moriyama」世界的な写真家で映画監督のウィリアム・クラインと、同じく世界的な写真家の森山大道さんによる、双方の関係性を求めた初めての展覧会。1950年代から現在までのニューヨークと東京、双方のリアリティのあるストリートでの生活や政治運動などを写しだした印象的な作品たちが併設して展示されていた。

gufo

カテゴリー: Buying diary   パーマリンク

コメントは受け付けていません。